ファットリア・ヴィティッチオ
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ワインのコーナー
ファットリア・ヴィティッチオ
FATTORIA VITICCIO

妥協のないワイン造りで、高評価を連発する造り手

たった2haからスタートし、常に高評価を獲得する造り手へ成長

ファットリア・ヴィティッチオ ヴィティッチオは、トスカーナ州のフィレンツェとシエナの間、グレーヴェ・イン・キャンティの緑豊かな丘にあります。ワイナリーを設立したのはトスカーナの北部に住んでいたランディーニ家。キアンティに移住した後、1964年に土地を購入し、ワイン造りを始めます。当時はたったの2haからのスタートでしたが徐々に増やしていきました。 ヴィティッチオのワイン造りはキャンティクラシコの可能性を表現すること。グレーヴェ・イン・キャンティのテロワールは素晴らしく、さらにキアンティ・クラッシコ地区では誰も実践していなかったキャノピーマネージメント、グリーンハーヴェストなどをいち早く取り入れました。

ヴィティッチオのブランドを守る若き獅子

キアンティ・クラシコの銘醸ワイナリーとして一躍有名になったヴィティッチオですが、 2014年からはオーナーが変わり、ビバ家がヴィティッチオのブランド名を引き継ぎました。コンセプトはそのままに、彼らの情熱と熱意によって新たに自然と人間との調和を目指したワイン造りを目指しています。ワインは変わらずクラシックでエレガントさがあり今後も期待の持てるワイナリーです。 ファットリア・ヴィティッチオ

テロワールを尊重し素晴らしいワインを造る事を目指しています

ヴィティッチオのワインを造るチームは皆、キャンティ出身。一緒に育ってきた人たちで構成されています。地元に深い愛情と豊富な知識、経験を持っていますおりキアンティに対する想いは皆人一倍熱く、畑やセラーでの仕事ぶりからも愛情が伝わってきます。 ヴィティッチオのワイン造りは伝統を尊重ししながらも、新しい技術もしっかりと見据えバランスを取りながらワインを造っています。また、環境を尊重し次の世代でも健康な土地ブドウからワインが造れるようにオーガニックを実践しています。2003年以来、ブドウ畑の8ヘクタールはでビオディナミを実践、 2013年からは全ての畑はオーガニックで栽培されています。2017年1月の認可を目指しています。「素晴らしいワイン造りはブドウ畑で始まる。」をモットーにテロワールを尊重し素晴らしいワインを造る事を目指しています。




キアンティ・クラシコ 2014(ファットリア・ヴィティッチオ)

キアンティ・クラシコ(ファットリア・ヴィティッチオ)

商品名キアンティ・クラシコ
メーカー名ファットリア・ヴィティッチオ
ヴィンテージ2014
生産国イタリア
地 域トスカーナ州
地 区キアンティ・クラシコ
村 名グレーヴェ・イン・キアンティ
格付けキアンティ・クラシコ・DOCG
品 種サンジョヴェーゼ85%・メルロー15%
タイプ辛口・赤・フルボディ 飲み頃温度 15℃ ALC度数 13.50 %
熟 成醗酵:ステンレス・タンク/主醗酵後、50%をオーク樽にて
マロ・ラクティック醗酵   
熟成:オーク樽熟成 12ヶ月(225L、300L)
価 格
●.750ml \2.120(2.290円)

備 考キアンティ・クラシコ(ファットリア・ヴィティッチオ)■
(2014)チェリーや、ブルーベリーなどの果実に珈琲の焙煎香が加わる。塩っぽさをはじめとしたミネラルに果実の旨み、まろやかながらしまりのある酸味がバランスよく存在する。
(2007)チェリーや、ブルーベリーなどの果実に珈琲の焙煎香が加わる。塩っぽさをはじめとしたミネラルに果実の旨み、まろやかながらしまりのある酸味がバランスよく存在する。
(2006)サンジョヴェーゼ色が強く、逞しい骨格。肉付きは良いが無駄がなく、深みがある。チェリー、スグリやリクルスの香りにスパイスのエッセンス。シルキーで伸びのよいミネラルと酸の余韻。
(2005) 新しい畑から収穫されたブドウを使用し、ワインのレベルがあがった。熟成をプルナイオ等で2年使用したバリックで行い、出荷された時点から飲みやすくふくらみのある味わい。 非常に骨格のしっかりしたサンジョヴェーゼに、メルローを少し多めにした2004年。メルローの柔らかさの中に酸がしっかりとたっており、より上品さが寄り添う。
妥協を許さないワイン造りをモットーに葡萄の力を十分に引き出した素晴らしいワインを醸しています。2003年は果実味が豊かで、柔らかな口あたりに仕上がっています。
(2013)ブドウ品種 サンジョヴェーゼ85%・メルロー15% ALC度数 13.32 %
(2007)ブドウ品種 サンジョヴェーゼ 95%/メルロー 5% ALC度数 13.30 %
(2006)平均年間生産量 35,000本 ブドウ品種 サンジョヴェーゼ 95%/メルロー 5% ALC度数 13.33 %
(2005) 平均年間生産量 150,000本
2004年ブドウ品種 サンジョヴェーゼ 85%/メルロー 15% ALC度数 13.32 % ALC度数 13.32 %
2003年ブドウ品種 サンジョヴェーゼ 90%/メルロー 10% ALC度数 13.16 %
平均年間生産量 140,000本
海外ワイン専門誌評価歴 (2006)「ヴェロネッリ 2010」 3ツ星
海外ワイン専門誌評価歴 (2004)「デキャンター 2006-08」 Highly Recommended





キアンティ・クラシコ 2013(ファットリア・ヴィティッチオ)

キアンティ・クラシコ(ファットリア・ヴィティッチオ)

商品名キアンティ・クラシコ
メーカー名ファットリア・ヴィティッチオ
ヴィンテージ2013
生産国イタリア
地 域トスカーナ州
地 区キアンティ・クラシコ
村 名グレーヴェ・イン・キアンティ
格付けキアンティ・クラシコ・DOCG
品 種サンジョヴェーゼ85%・メルロー15%
タイプ辛口・赤・フルボディ 飲み頃温度 15℃ ALC度数 13.32 %
熟 成醗酵:ステンレス・タンク 主醗酵後、オーク樽にて
マロ・ラクティック醗酵   
熟成:オーク樽熟成(225L、新樽は使用せず)12ヶ月
/瓶熟成 3ヶ月以上
価 格
●.750ml \2.160(2.333円)

備 考キアンティ・クラシコ(ファットリア・ヴィティッチオ)■(2007)チェリーや、ブルーベリーなどの果実に珈琲の焙煎香が加わる。塩っぽさをはじめとしたミネラルに果実の旨み、まろやかながらしまりのある酸味がバランスよく存在する。
(2006)サンジョヴェーゼ色が強く、逞しい骨格。肉付きは良いが無駄がなく、深みがある。チェリー、スグリやリクルスの香りにスパイスのエッセンス。シルキーで伸びのよいミネラルと酸の余韻。
(2005) 新しい畑から収穫されたブドウを使用し、ワインのレベルがあがった。熟成をプルナイオ等で2年使用したバリックで行い、出荷された時点から飲みやすくふくらみのある味わい。 非常に骨格のしっかりしたサンジョヴェーゼに、メルローを少し多めにした2004年。メルローの柔らかさの中に酸がしっかりとたっており、より上品さが寄り添う。
妥協を許さないワイン造りをモットーに葡萄の力を十分に引き出した素晴らしいワインを醸しています。2003年は果実味が豊かで、柔らかな口あたりに仕上がっています。
(2007)ブドウ品種 サンジョヴェーゼ 95%/メルロー 5% ALC度数 13.30 %
(2006)平均年間生産量 35,000本 ブドウ品種 サンジョヴェーゼ 95%/メルロー 5% ALC度数 13.33 %
(2005) 平均年間生産量 150,000本
2004年ブドウ品種 サンジョヴェーゼ 85%/メルロー 15% ALC度数 13.32 % ALC度数 13.32 %
2003年ブドウ品種 サンジョヴェーゼ 90%/メルロー 10% ALC度数 13.16 %
平均年間生産量 140,000本
海外ワイン専門誌評価歴 (2006)「ヴェロネッリ 2010」 3ツ星
海外ワイン専門誌評価歴 (2004)「デキャンター 2006-08」 Highly Recommended





プルナイオ 2011(ファットリア・ヴィティッチオ)
Prunaio

プルナイオ(ファットリア・ヴィティッチオ)

商品名プルナイオ
メーカー名ファットリア・ヴィティッチオ
ヴィンテージ2011
生産国イタリア
地 域トスカーナ州
地 区キアンティ・クラッシコ
村 名グレーヴェ・イン・キアンティ
格付けトスカーナ・IGT
品 種サンジョヴェーゼ100%
タイプ辛口・赤・フルボディ 飲み頃温度 16℃ ALC度数 13.46 %
熟 成醗酵:1/2ずつステンレス、オーク樽にてMLF。 
熟成:225/300lのバリック(80%フレンチ、20%アメリカン)
16ヶ月間(新樽50%)
価 格
●.750ml \4.480(4.838円)

備 考プルナイオ2003(ファットリア・ヴィティッチオ)■(2004)赤果実系の、フランボワーズや完熟チェリーの果肉やドライフラワーのニュアンスを感じる。厳格で深みがあり、アフターにスパイス、カカオの風味と共に、酸とタンニンが持続。
(2003)あつみや凝縮感、甘みがあり、アルコール度数も平年より高いものとなった。しかし非常にバランスが取れており、タンニンがしっかりと熟し、柔らかく、他のヴィンテージと較べても早くから飲める。99年ヴィンテージでは最高の評価を手にしたヴィティッチオのプルナイオ。プルーンのような甘いアロマ、絹のような舌触り。サンジョヴェーゼ100%の混じり気のない気高さが存在する。
(2004)平均年間生産量 18,910本 ALC度数 13.22 %
(2003) 平均年間生産量 16,660本 ALC度数 13.46 %
(2001)平均年間生産量 13,400本 ALC度数 13.51 %
海外ワイン専門誌評価歴 (2004)「ヴェロネッリ 2008」 3ツ星
海外ワイン専門誌評価歴 (2003)「ヴェロネッリ 2007」 スーパー3ツ星

海外ワイン専門誌評価歴 (2001)「ヴェロネッリ 2005」 3ツ星
/「ドゥエミラ ヴィーニ 2005」 5ブドウ
国内ワイン専門誌評価歴 (2001)「リアル・ワイン・ガイド No.11」 90-92p





モニーレ 2005(ファットリア・ヴィティッチオ)

モニーレ(ファットリア・ヴィティッチオ)

商品名モニーレ
メーカー名ファットリア・ヴィティッチオ
ヴィンテージ2005
生産国イタリア
地 域トスカーナ州
地 区
村 名
格付けトスカーナ・IGT
品 種カベルネ・ソーヴィニヨン80%・メルロー20%
タイプ辛口・赤・フルボディ 飲み頃温度 16℃ ALC度数 13.50 %
熟 成醗酵:1/2ずつステンレス、オーク樽にてMLF。 
熟成:225/300lのバリック(80%フレンチ、20%アメリカン)
20ヶ月間(新樽50%)
価 格
●.750ml \4.000(4.320円)

備 考モニーレ(ファットリア・ヴィティッチオ)■(2005)深く濃い色合いからブラックベリー、黒コショウ等のスパイス、カカオやトーストの魅力的なアロマ。複雑な味の構成で、骨格がしっかりとし、肉付きのよい逞しい印象。
(2004)通常は、飲み頃が来るまでビン熟期間が必要だが、2003に関しては現在からでもおいしく飲めるヴィンテージ。また今後最低でも10年間は、十分楽しめるワイン。玄人好みのスーパートスカンと噂されるヴィティッチオの滑らかなカベルネ。すぐり、ミネラル、そしてスパイスのアロマ。細やかなタンニンで緻密で心地よいアフターティストが魅力。
(2005)ALC度数 13.50 %
(2004) 平均年間生産量 5,333本 ALC度数 13.42 %
(2001)平均年間生産量 8,100本 ALC度数 13.29 %
海外ワイン専門誌評価歴 (2003)「ヴェロネッリ 2007」 3ツ星

海外ワイン専門誌評価歴 (2001)「ヴェロネッリ 2006」 スーパー3ツ星





キアンティ クラッシコ リゼルヴァ 2013(ファットリア・ヴィティッチオ)
Chianti Classico Riserva

キアンティ クラッシコ リゼルヴァ  2011(ファットリア・ヴィティッチオ)

商品名キアンティ クラッシコ リゼルヴァ
メーカー名ファットリア・ヴィティッチオ
ヴィンテージ2013 在庫数 本
生産国イタリア
地 域トスカーナ州
地 区キアンティ・クラッシコ
村 名グレーヴェ・イン・キアンティ
格付けキアンティ クラッシコ D.O.C.G.リゼルヴァ
品 種サンジョヴェーゼ 90%/メルロー 5%/シラー 5%
タイプ辛口・赤・フルボディ 飲み頃温度 16℃ ALC度数 13.37 %
熟 成醗酵:ステンレス・タンク
/主醗酵後、オーク樽にてマロ・ラクティック醗酵
熟成:オーク樽(225L、300L)にて12ヶ月後、
大樽にて8ヶ月熟成
価 格
●.750ml \2.880(3.110円)

備 考■サンジョヴェーゼ色が強く、逞しい骨格。肉付きは良いが無駄がなく、深みがある。チェリー、スグリやリクルスの香りにスパイスのエッセンス。シルキーで伸びのよいミネラルと酸の余韻。
(2003)シナモン、ヴァニラのようなアロマ。ぐっと凝縮した深い色合いからは複雑な香りが立ち上る。力強いタンニンながら、非常に滑らかで、品と酸がどっしりと構えたワイン。
(2006)平均年間生産量 35,000本 ALC度数 13.33 % ブドウ品種 サンジョヴェーゼ 95%/メルロー 5%
(2003)平均年間生産量 40,000本 ALC度数 13.37 % サンジョヴェーゼ 85%/メルロー 15%

海外ワイン専門誌評価歴 (2006)「ヴェロネッリ 2010」 3ツ星





キアンティ クラッシコ リゼルヴァ 2003(ファットリア・ヴィティッチオ)

キアンティ クラッシコ リゼルヴァ  2003(ファットリア・ヴィティッチオ)

商品名キアンティ クラッシコ リゼルヴァ 2003
メーカー名ファットリア・ヴィティッチオ
ヴィンテージ2003  在庫数 2本
生産国イタリア
地 域トスカーナ州
地 区
村 名
格付けキアンティ クラッシコ D.O.C.G.
品 種サンジョヴェーゼ 85%/メルロー 15%
タイプ辛口・赤・フルボディ 飲み頃温度 16℃ ALC度数 13.37 %
熟 成熟成 80%フレンチ、20%アメリカンのバリックにて12ヶ月
(1年落ち50%、2年落ち50%)
価 格
●.750ml \2.920(3.154円)

備 考■シナモン、ヴァニラのようなアロマ。ぐっと凝縮した深い色合いからは複雑な香りが立ち上る。力強いタンニンながら、非常に滑らかで、品と酸がどっしりと構えたワイン。
平均年間生産量 40,000本





プルナイオ・キアンティ・クラッシコ・グラン・セレッツィオーネ 2013
(ファットリア・ヴィティッチオ)
Prunaio Gran Selezione

プルナイオ・キアンティ・クラッシコ・グラン・セレッツィオーネ(ファットリア・ヴィティッチオ)

商品名プルナイオ・キアンティ・クラッシコ・グラン・セレッツィオーネ
メーカー名ファットリア・ヴィティッチオ
ヴィンテージ2013  在庫数 本
生産国イタリア
地 域トスカーナ州
地 区キアンティ・クラッシコ
村 名グラン・セレッツィオーネ
格付けキアンティ クラッシコ D.O.C.G.
グラン・セレッツィオーネ
品 種サンジョヴェーゼ 100%
タイプ辛口・赤・フルボディ 飲み頃温度 16℃
 ALC度数 14.00 %
熟 成醗酵:ステンレス・タンク
/主醗酵後、オーク樽にてマロ・ラクティック醗酵
熟成:オーク樽(225L、500L)熟成18カ月後、
大樽にて6カ月熟成
価 格
●.750ml \4.400(4.752円)

備 考■赤果実系の、フランボワーズや完熟チェリーの果肉やドライフラワーのニュアンスを感じる。厳格で深みがあり、アフターにスパイス、カカオの風味と共に、酸とタンニンが持続。
平均年間生産量 20,000本
海外ワイン専門誌評価歴 (2013)サックリング94点/(2013)「Vinous」 93点


キアンティ、グレーヴェ地区に位置する1966年創立のワイナリー。妥協のないワイン造りは、出来の悪い年には一切ワインを造らなかったという徹底ぶり。果実本来の旨味が最大限に引き出され、飽きのこないヴィティッチオのワインはイタリアワインファンを根強く魅了しています。キアンティの心臓部、グレーヴェ地区に位置する1966年創立のワイナリー。 オーナーであるランディーニ氏のこだわりは相当なもので、ブドウの樹に関してはその土地に合ったクローン種を、酵母も選びに選び抜いたものを使用。また、バリックに関してはフレンチオーク材とアメリカンオーク材を組み合わせてひとつの樽に仕上げた、ここのワイナリーオリジナルのものを特注しています。コンサルタント・エノロゴは、カパルッツオやヴィッキオマッジョなどのトップワイナリーを手掛け、イタリア醸造技術協会理事や国際醸造家執行委員といった要職も歴任しているイタリアワイン界の重鎮、ヴィットリオ・フィオーレ氏。 「約40年間ワインづくりをしてきたが、一切妥協はしていない。」と言いきるランディーニ氏。実際1990年はブドウの出来があまり良くなかったので、1本たりとも自社ワインはつくらず、全部バルクで売ってしまったそうです。現地トスカーナのワイン専門店や有名レストランでは知らない人はいない程、評価されているワイナリーです。 ■ (ワイナート2001年秋号より抜粋) キアンティ地区といえばガレストロ土壌が有名だが、グレーヴェ・イン・キアンティにあるこのヴィティッチオの畑は粘土質が主体で、1ヵ所だけに、まるでシェリーの産地のように真っ白な石灰岩砕石に覆われた、石灰分80%という驚くような土壌がある。粘土質でできるサンジョヴェーゼはグリップと精妙さに欠け、ピュアな石灰質土壌では固いワインとなる。伝統的なキアンティならば限界もある。昔なら諦めたのだろうが、今のトスカーナは違う。オーナーのアレッサンドロ・ランディーニさんは76年の時点でプロモーションのため訪れたニューヨークでカリフォルニアワインの魅力を知り、80年にはナパ、ソノマを訪れて研鑽を積み発想を切り替えた。「アメリカは伝統がないだけに、なんでも実験し、結果が良いものを採用するという素晴らしさがあります。」粘土質からはカベルネ・ソーヴィニヨンとサンジョヴェーゼのブレンドである「モニーレ」を88年から造り、石灰質土壌には粘土を客土して土壌改良を若干行ない、サンジョヴェーゼを新樽に入れて熟成させた「プルナイオ」を85年から造った。両者はまったく異なるタイプだが、どちらもそれぞれの特徴を生かした個性豊かなワインである。

妥協のないワイン造りで、高評価を連発する造り手

たった2haからスタートし、常に高評価を獲得する造り手へ成長

ファットリア・ヴィティッチオ 現在のオーナーは、アレッサンドロ・ランディーニ氏。 曽祖父の時代からワイン造りを行っていた伝統をもつ一族。この当時はトスカーナの北の方に住んでいたが、その後キアンティ地区へ移住。そして1964年、アレッサンドロ・ランディーニ氏の父親が現在の土地を購入、ワイン造りを始める。当時はたったの2haからのスタートだったが、徐々に増やしていった。 1960年代後半-1970年代にかけて、セメント樽や大樽を購入したりして徐々に施設が完成していく。1980年に入り、ワイナリーとしてのベースとなる醸造施設を設立し、アレッサンドロの代になり一切の妥協をしないワイン造りを信念とし品質は急激に向上。ワイン・アドヴォケイト誌をはじめとする評価誌から常に高い評価を得るまでに至りました。

妥協を知らないワイン造りと先見性

1957年生まれ。 1972年頃からワイナリーを手伝いはじめ、その後醸造の責任者としてワイン造りをしていた。学生時代は、「エノロゴは外注できるが、オーナーとして経営は自分でやらなければならない」という考えの下、経済学を勉強。 若い当時、まだキアンティ・クラッシコ地区では誰も実践していなかったキャノピーマネージメント、グリーンハーヴェストの技術を学ぶなど、先見性に優れた人物。 ヴィティッチオの躍進の歴史は全て彼から始まりました。 ファットリア・ヴィティッチオ

蔵のポリシー「常にワインを愛する人を満足させる品質を追求する」

あらゆる意味での調和(ハーモニー)を考えています。 例えば、品質と価格のバランス、すなわちコストパフォーマンスに優れたワインを造ることを理想としていることもその一つ。 幾つかワインを生産していますが、各カテゴリーの中で、そのワインが最高のポテンシャルを発揮できるように、できる限りのことをして品質を高めます。 それゆえ、常にワインを愛する人を満足させるだけの品質を持ったワインのみを造りたいと考えています。キアンティ・クラッシコの生産者の中でも、常にトップ20の実力があると自負しています。

ランディーニ氏のリーダーとしての優れた資質? 「先見性」「分析力」「柔軟性」





リーダーとして素晴らしい資質を持つ人物。ー特に「先見性」と「分析力」、「柔軟性」に優れている。若い当時、まだキアンティ・クラッシコ地区では皆無であったキャノピーマネージメント、グリーンハーヴェストの技術をいち早く学び、実践したことや、将来自分が果たすべき役割を理解し、経済学を学んだことなど、イタリアの一般的なワイナリーのリーダーにはあまり見られない性格。 また、多くのワイナリーのオーナーは自分の主張が強い中、アレッサンドロ氏は海外輸出商社をはじめとした人の意見をよく聞いた上で自分の判断を下す。例えばワインの価格のこと、以前はサンジョヴェーゼ種100%だったキアンティ・クラッシコにメルロー種を加えて飲みやすさを求めたこと、また同じ理由で大樽熟成からバリック熟成に変更したことなど、非常に柔軟な考え方を持つ。(この変更も、自分だけで決めたのではなく、自分の取引先の海外輸出商社などに広く意見を求め、市場での反応も勘案した上で決定した)
ファットリア・ヴィティッチオ



厳選された区画のプルナイオ。

標高250-500m。 プルナイオは畑名から命名されており約3ha程。(区画としては2つに分かれている。)ワインに使用されているブドウは、100%この畑から収穫されたものだけとしている。ヴィティッチオ所有の畑の中でも最高のポジションにあり、他のサンジョヴェーゼ種の畑と比べてグリーンハーヴェストなども厳格に実施している。 一方、キアンティ・クラッシコやキアンティ・クラッシコ・リゼルヴァへ使用しているサンジョヴェーゼは、色々な畑から選抜し、味わいの均衡を保っている。

最高のサンジョヴェーゼ種を活かす栽培方法を実践


■化学肥料は一切使用せず、オーガニック肥料を使用。  サンジョヴェーゼ種の畑の一部(2ヵ所)でバイオダイナミクスを実践しています。また、ファビーノという雑草を植えて、春に土と一緒に植え込み、土壌に窒素を与えています。
■この土地では最高のサンジョヴェーゼができており、バイオダイナミクスはよいブドウができるので、今後増やしていきたい、と考えています。オーガニックの認証は取っていないが、それに近い栽培方法をしています。
■1985年にプルナイオ畑にサンジョヴェーゼを植樹しましたが、この頃にまだクローンなどという概念はなくランディ氏がモンタルチーノからサンジョヴェーゼを購入、台木420Rに接木して植えました。故にプルナイオはサンジョヴェーゼ・グロッソ種(ブルネッロ種)を使用している、ということになります。

保水能力に優れた土壌

畑の土質にはガレストロなどの岩石が多く、余分な水分は地下へと浸透していく一方、保水性が高い粘土が一定レベルで含まれている。そのため2003年のような干ばつの恐れがあった年でも土壌がある程度の保水能力があるため、ブドウの樹が暑さに耐えることが出来た。

畑ごとに醸造、樽を使い分ける

手作業によるところが多く、醸造は畑ごとに行う。 最新の設備とまではいかないが、温度管理などの管理体制は徹底されています。 【樽の使い分け】 大樽・・・容器のみの目的として使用、アッサンブラージュのみ。 小樽・・・バリック。熟成用。3年使用する。 色素をすばやくワインに安定させるために、2005年からマロ・ラクティック醗酵は木樽の中で行うことにした。実際に色の出方(ポリフェノール類)が良くなって、更に色素の安定が早くなった。

出荷イコール飲める状態のワインであるべき

地下セラーは湿度が80%、温度は夏場でも16℃まで、冬は10℃以下には下がらない、という非常に恵まれた環境。 自分たちの考え方は、ワインは「出荷可能となる=飲める状態」にある、というものである。

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この限りではございません。






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