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まんさくの花


醸造元:日の丸醸造株式会社

秋田県横手市増田町増田字七日町114番地の2
(旧 秋田県平鹿郡増田町七日町114-2)

このページの写真、文章は「まんさくの花」のホームページより、蔵元様の許可を得て
引用させていただいております。

元禄2年(1689年)現在の山形県最上から来た沓沢甚兵衛が創業、蔵名の 「日の丸」は秋田藩主、佐竹公の紋処が「五本の骨の扇に日の丸」だった ことに由来すると伝えられており、明治40年商標登録済の日本で唯一無二 の酒銘。 明治42年、東北公論社募集の銘酒投票で第一位獲得、大正時代には年間醸造 数量5千石以上に達し、日英大博覧会にて一等金牌を受賞(大正2年)する等、 東北地方屈指の酒造工場となり、大正14年に株式会社に改組したが、昭和18 年企業整備令により転廃の余儀なきに至り廃業。 昭和23年1月、先代佐藤光男が基本製造石数300石の認可を得て、300年の 伝統を復活し、今日に至っております。 なお昭和43年より当蔵での瓶詰・販売は、株式会社 新日の丸工場が担当し ております。

  

 環 境 

当町は秋田県南の横手盆地の東南に位置し(奥羽本線十文字駅より4km)山紫水明、古来から酒造好適 の良質米を産する穀倉地帯にあり、一年の大半か゛雪のカーテンに包まれる清冽な自然環境下、奥羽山 脈栗駒山系の伏流水で県内屈指の良水(井戸水)を仕込水に、地元産の酒造好適米をベースに最高38% まで自家精白し、手造りの丁寧な酒造りと搾りたてを一本一本ビン貯蔵(タンク貯蔵ではなく)すること で入念に熟成させ、吟醸酒を中心にふくよかで、気品ある味わいを実現しております。



ビン貯蔵

「まんさくの花」日の丸醸造へのお蔵訪問は、2005年現在、いまだ実現しておりません。ただ、毎年大阪で行われる「日本吟醸酒協会」の試飲のブースでは、必ずおいしいお酒を頂いております。僕と「まんさくの花」との出会いは、やはり「日本吟醸酒協会」での試飲がきっかけでした。

「日本吟醸酒協会」
とは、日本酒の高品質化を目標に、吟醸酒を消費者に提供し、需要開発を積極化しようと、昭和56年に発足した会。現在の会員数は50社。優良な清酒技術の調査研究、会員の造る吟醸酒の中から優秀なものを推選し、消費者に提供したり、また、定期的に“吟醸酒を楽しむ会”を主催、品評会の共催、後援など、幅広く活動している。「注」引用 「日本の名酒事典」講談社より 

日本吟醸酒協会加盟蔵は2002年7月現在79蔵。大阪では毎年秋、「味わう会」が開催されます。会費が4000円位かかりますが、もちろん一般の方も参加でき、日本酒の最高峰「斗びん囲い」や「鑑評会出品酒」、「金賞酒」など80蔵、各5種類のお酒が味見でき、その上、吟醸酒一本お土産付で、損はしないと思います。僕も以前は、「会費を払ってまで、日本酒の味見なんて」と思っていた時期がありました。でも、今は、「一生に一度くらいは、良い、美味しい日本酒を探しに、出かけて見ましょう!」と、当店の日本酒好きのお客様に自信を持っておすすめしています。
「まんさくの花」日の丸醸造さんも「日本吟醸酒協会」加盟蔵です。


 「まんさくの花」を味見したとき、最初に感じたのは「純米吟醸」をはじめ、お酒の「柔らかさ」「やさしさ」でした。実は、僕は、いきなり「まんさくの花」のよさに出会ったわけではなく、3回目の吟醸酒協会の味見会でのことでした。とにかく参加しておられるお蔵が80蔵あまり。その上、各蔵のブースには、少なくとも5種類の蔵元さん自慢のおいしいお酒が並んでいます。お酒のことをあれこれ、色々聞きながら、メモをとりながらしておりますと、あっという間に開催時間の2時間くらい過ぎてしまいます。2度目の吟醸酒協会の味見が終わったあとで、同行したお医者さんと、おいしかったお酒の情報交換をしたときに「まんさくの花」の名前が挙がって、翌年の3回目の味見のときに、いの一番、飛んでゆきました「まんさくの花」のブースへと。
アルコール度数が高いのに、柔らかい。水と「低温熟成」のなせる業でした。正直な、そして丁寧な酒造りと時間がおりなす逸品を楽しんでください。
「まんさくの花」日の丸醸造さんでは、「ビン貯蔵と低温熟成」をお酒の味わい向上のためには非常に大切と考え、2年から3年の熟成を経て出荷される商品が多くあります。 


製麹法
「麹(こうじ)づくり」のいろいろ

@麹蓋法(こうじぶたほう)
1.5kgから2.5kg程度の麹を入れる麹蓋を何枚も積み重ねるやり方ですが、非常に手間がかかり夜間の仕事も多く、作業する人にとって重労働だったので間便法が考え出されました。麹蓋の大きさは奥行き45cmX幅30cmX高さ5cmの箱。麹100kgあたり約300枚使用します。これを生育状況、温度の状況により何度も積み重ね直します。細かい微調整が出来るため、吟醸麹を造るのに用いられる場合が多い。
A箱麹法(はここうじほう)
麹蓋の箱を15から45kg入りの大型にしたものが箱麹法です。箱麹の大きさは奥行き150cmX幅75cmX高さ13cmの箱。麹蓋に比べ1枚に盛れる麹の量が多くなるからスペース・労力は省け作業時間が短縮される。
B床麹法(とここうじほう)
箱は使わず、すべての操作を床の上で行うものです。箱麹法よりさらに作業は簡便になる。
C機械製麹法(きかいせいきくほう)
機械化で、大量製麹、省力化、製麹時間の短縮、設備面積の縮小等の利点がある。

引用、参考文献 改訂 清酒入門 財団法人 日本醸造協会
引用、参考文献 改訂 灘の酒用語集 灘酒研究会 
 

『地の利』と『雪・自然の利』
僕の住んでいる大阪府と「まんさくの花」さんの秋田県と決定的に違うのは、気候風土。雪の降る量です。とにかく大阪では雪が降っても積もらない。無い物ねだりで、京都の金閣寺の雪の情景に「雪っていいな」などと思ってしまう。でも雪国の雪の恐ろしさは半端でないのも少しは、知っています。山形県の酒蔵めぐりの折の帰り道、夜、街灯が少ない真っ暗な雪吹雪の中の運転!!暗闇の中、車のヘッドライトに照らされた雪が自分のほうに向かって飛んでくる、まるでワープしそうな錯覚に襲われたあのときの情景は忘れることは出来ません!でも「まんさくの花」さんでは、その「雪」をも逆手にとってお酒の貯蔵に雪室を作っておられます。6月まで雪が残ってるんですか?雪室の一味違った熟成も楽しめる蔵です。


まんさくの花蔵人 

蔵 人

昔ながらの手造り!守ってゆくことは大変なことだと思います。その上「まんさくの花」では、全量ではありませんが蔵人たちが自分たちで作ったお米を原料に、お酒を醸しています。一滴のお酒にこめられた人々のつながりを忘れず、飲み手は大切に味わいましょう




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